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パイピングが効いたスツール

オシャレすぎるテナントビル PMTP Building様(神戸三宮)からのスツール貼り替えのご依頼。
イギリスの生地ブランドJane Churchillの椅子貼り生地シリーズから、大胆なデザイン生地を選んで頂きました!
「椅子貼りをすることで、存在感が180度変わる」
その代表的な作品では無いでしょうか?

できるだけ細いパイピングをビビットなイエローがポイント。こんなスツールが1台あるだけで、インテリアがアップグレードすることは間違いありません。

とてもオシャレなテナントビルにこのスツールがどの様に置かれているのか、近々見に行きたいと思います。
PMTP様、いつもありがとうございます!

クライアント名
P様邸
施行月
2018年8月
サイズ
W500 H300 D70
PON-498

小物から自分色に染めていく

ダイニングの角にパーティションを配置
パーティションの生地
パーティションと同じ生地でスツールの張替えも!
クッションにも様々な生地を使っています
カーテンはリネンが入った柔らかな質感(写真提供 @yumi_ourstyle)
表と裏の生地を変えるのがポイント
照明のサイズは同じ、でもカタチを変えて(写真提供 @yumi_ourstyle)

オトナ女子の一人暮らしのインテリア!
Y様は1年程前に東京に転勤が決まりました。

関西にいる時はご実家であった為「自分の好きなインテリアにできない…」と言いながら、インテリアへの情熱に溢れ、リサブレアではご自宅用のパーティションを制作させて頂きました。
玄人好みのKOBE(オランダ)の生地に一目惚され、パーティション制作時の残布でスツールの貼り替え、パーティションに合わせた生地に合わせてオーダークッションも!

そして、東京での一人暮らしのマンション用に、照明やカーテン等もご提案させて頂きました。
フラワーアレンジメントが得意なY様のご自宅は、気持ちの良い光が入り、どこにもない、Y様の個性がきっちり反映されているインテリア。

バリバリ働く女性でありながら、穏やかな空気感。限られたスペースを最大限に活かすインテリア。
好きな生地でインテリアを自分色に染めていく…. とっても参考になります!

●2019年に追加したシノワズリ・アートパネルの施工写真はコチラ

クライアント名
Y様邸
施行月
2018年3月
PON-33

年代物アンティークのピアノスツールの貼替え

お客様が大切に使っているピアノスツール。バネが飛びててしまっていて生地もボロボロになっていました。困っているけど、どこに頼んでいいのか分からない… と言う方は多いかと思います。年代物のスツールだからこそ醸し出す存在感。クラッシックな生地を敢えて選ばずポップなツイード生地を貼ることで、その存在感を活かしながらも古臭さを消し、現代の暮らしに合わせていきます。生地は弊社オリジナルのツイード生地(色展開は10色)、2重鋲で仕上げております。

クライアント名
C様邸
施行月
2019年4月
サイズ
直径約50cm
PON-360

ナチュラル感とキラキラ感をミックス

使うほど柔らかく馴染んでくるBusattiのコットンリネンブランケット

カーテン・ソファの張り替え・ブランケット・壁紙シールをオーダーいただきました。

フラワーアレンジメントの先生をしていらっしゃるK様。ご本人もお家のインテリアも、優しさと上品さを兼ね備えた女性。

そんなK様が選ばれたのは、ドレープカーテンにはナチュラルな質感のBusatti(イタリア)の生地、レースカーテンはリサブレアのオリジナルの麻生地。ソファにはラメ感のあるClarke & Clarke(イギリス)のもの。

生地感を揃えるのではなく、あえて異素材を組み合わせることにより、それぞれの素材の良さを引き出していきます。
大きな壁面を飾るのは、ご自身のつくったアレンジメントを飾るアンティークフレームと、壁紙シールで制作した柱たち。自分の好きなものに囲まれたインテリアを楽しむことは、生活そのものを豊かにする… そんなことをお客様から教えて頂きました。

クライアント名
K様邸
施行月
2019年4月
サイズ
ギャザーカーテン、ソファカバー、アンティークフレーム、テーブルクロス
PON-251

リビングのアクセントとして生まれ変わったロッキングチェア

数年前の新築時に家具を揃えられたそうですが、お家のインテリアがしっくりこない… と悩まれていたN様。
リビングを「締める」という意味合いで、ロッキングチェアの貼り替えをご依頼頂きました。

クッションに選ばれた生地はイギリスのJane Churchill。今期の新作で、アフリカンな刺繍がかわいい生地。

それに合わせ、大胆なピンク色の生地で椅子張り!クッションもパイピングやタブを付けることにより生地に表情をもたせています。

クライアント名
N様邸
施行月
2019年3月
サイズ
48cm角タブクッション/ 42cm角パイピングクッション/ 30×60cmパイピングクッション
PON-180

大胆花柄で椅子のイメチェン

ご自宅でご愛用のアンティーク椅子の貼り替え依頼にいらっしゃったO様。
椅子自体はとても美しかったのですが、座面に貼った生地にダメージがありました。Harlequinの生地2種類で貼り替えさせて頂きました。リネンの独特の光沢感、ナチュラル感はアンティーク椅子との相性抜群です。

クライアント名
O様邸
施行月
2018年7月
PON-177

新築マンションを自分達らしい空間に

建具とチェアのブルーがアクセントに
ストライプ生地を美しく見せる、ボックスプリーツ仕様
クッションも制作
テーブルは新品をゴールド塗装でカスタムして納品

奥様のお教室兼別宅として新築マンションをご購入されたY様ご夫婦。既に完成した空間ではあったものの、間取りや収納・照明の位置など細かな物足りない部分を感じられ、リノベーションをご依頼いただきました。 建具の表面材として優しいブルーの壁紙を選び、お部屋全体を明るい印象に。 椅子の貼り地も背中の部分だけアクセントの色目を使い遊び心を。 カーテンはリサブレア・オリジナルの麻の入った生地で、外からの光を柔らかく室内に取り入れております。見えるようで見えない…. 微妙な壁面の鏡に反射した空間。随所に細かな工夫をしております。  

クライアント名
Y様邸
施行月
2017年10月

長年のパートナーに磨きをかける

Hopke(ドイツ)の生地で張り替え
光沢×ベルベットMIXな質感

長年愛され続けた椅子。購入当初の生地にダメージがあり、今回は4脚分の椅子貼りのご依頼を頂きました。

椅子を新調されることも検討されておりましたが、ご夫婦ともにこのHopke(ドイツ)の生地を気に入って頂き貼り替えに至りました。リサブレアとしても、良いものを長く愛用して頂けるお手伝いができたことを嬉しく感じております。生まれ変わった椅子達を引き取りに来られるお客様の笑顔を見れることも楽しみの一つ。

クライアント名
W様邸
施行月
2018年4月
PON-72
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