アートと響き合うクッション
芦屋のご自宅をアートギャラリーとして公開されているAkira Art Roomの川端様にクッション制作をご依頼いただきました。
元々ソファと同色のクッションが置かれていたのですが、Clarke&Clarke(イギリス)のツイード生地のクッションに変えることで、グッと空間が引き締まりました!
様々なカラーの入ったツイードは、展示ごとに変わるアートにもマッチしながら響き合ってくれます。
以前、お向かいの3Pソファにもブルー×ゴールドのクッションを制作させていただきました。
向き合う空間がリンクするように、今回制作のクッションにも同じブルーでパイピングを施しアクセントに効かせています。
クッションもアートの一つのように楽しんでくださっている川端様。素敵なお部屋に取り入れていただき光栄です。ご依頼いただきありがとうございました!
- クライアント名
- 川端様邸
- 施行月
- 2021年1月
- サイズ
- 47×32cm角