終了しました 【11/13】ファブリックでつくるクリスマスボール

開催日時:2022年11月13日(日)
【午前の部】10:00-12:00(満席)
【午後の部】14:00-16:00(満席)
開催場所:リサブレア5階
定員:各回6名
費用:¥16,500(税込)※7個分材料費込(直径10cm程度)・2個をWSにて制作その他はご自宅にて制作
持ち物:先が細い小さめのハサミ

リサブレアのワークショップの定番となったアトリエ・フレジエさんのクリスマスボールづくり。
様々な種類や色味の生地を予め組み合わせたキットからお好きなデザインをお選び頂きます。古川先生の目利きで選ばれた美しい生地、洗練されたセンスでデザインされた組み合わせに毎度ワクワクさせられます。

古川先生のお宝級の生地コレクションは長年かけて集められたもの。もちろんリサブレアの生地も入っております!
温かみのあるボールは、オーナメントとしてクリスマスを楽しんだり、クリスマスだけではなく通常時に扉のノブやシャンデリアから吊るして遊んでみたり、ご自身でサロンやショップをされている方はディスプレイとしても映えること間違いなしです。
みなさまのライフスタイルに合わせてご自身でアレンジできるのもいいですね!

近くで見ても美しい生地たち。その時々の古川さんのフィーリングでセレクトされた生地やリボンの色の合わせ方も楽しみです。
こちらは以前のワークショップを受講されたお客様がつくったボールたちです。

ヨーロッパではクリスマスツリーに飾るオーナメントは持ち主を表現するもの。旅行先で買ったお気に入りのオブジェや、祖父母から受け継いだオーナメントなど歳を重ねていくにつれて数が増えていく個性あふれるアイテムで彩られるクリスマスツリー。宗教は関係なくそんな楽しみ方もあるのですね。ご自身でつくるオーナメントは愛着溢れるアイテムとしてコレクションに加えて頂けると幸いです。

テーブルいっぱいに広げられた生地キットからお好きなものを選んでいるお写真。古川先生のアドバイスも頂きながら選ぶプロセスは皆様とても楽しそうです。

 

古川先生のワークショップはいつも笑い声が絶えません。東京在住の古川先生は、コロナ禍に千葉にセカンドハウスを構えて現在は2拠点での生活を楽しまれております。インテリアが大好きな古川先生ですが、ご自身で手を動かすDIYにもはまっているそうです。

インテリアのお話もワークショップの楽しみの一つとなりそうですね!
皆様のご参加を、講師とスタッフ一同心待ちにしております。

 

[講師] アトリエ・フレジエ
古川香織:代表、フラワーデザイナー

2002年よりプリザーブドフラワー専門アトリエ「アトリエ フレジエ」を主宰。現在は東京麻布十番のサロンを拠点に、フラワーアレンジメント、カルトナージュをはじめ、様々なジャンルのクラフトに挑戦する。以前は某有名フラワースクール(生花)にてアシスタント講師を経験後、友人たちに作るブーケやオーダーを受けているうちに、口コミでひろがりアトリエフ・レジエを立ち上げる。ファブリックを使い、インテリアとの調和を図るなど空間に溶け込むようなアレンジ、クラフトを提案。
○インスタグラム→@fraisier.style

ご好評につきこのイベント/ワークショップは締切りとなりました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

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