11月20日～22日東京ビッグサイトにてIFFT interiorlifestyle livingが開催されました。

家具やデザイン雑貨、テーブルウェア等、これからのライフスタイルマーケットを共創する展示会です。

ディレクターはSUPPOSE DESIGN OFFICEさん

メインテーマはOffice-Up

1日の多くの時間を過ごすオフィス。新しい発想や物事を生み出す場所として、オフィスに今までにない新しい機能やデザイン性を取り入れて、快適で充実したワークスペースにする。

城、黒、グレーのモノトーンの空間はクールでスマートな印象ですが、植物等が少なかったせいか、個人的には、快適さより緊張感のある空間に感じました。

次はデザイナーズギルド

イギリスのファブリックメーカーで鮮やかなプリント柄が特徴のメーカーさんです。

Office Upのブースと違い、こちらは色に溢れていました。

続いてクリスチャンフィッシュバッハ（FISBA)

こちらはクリスチャンフィッシュバッハ創立２００周年を記念した展示ブースとなっており

オランダのインテリアブランドmoooiと荒井詩万さんとのコラボレーション企画

全体テーマはFOREST

デジタルプリントの壁紙や生地が空間全体に心地よい彩りを与えてました。

moooiでよく見かける、鳥の照明もなんだか癒されます。