凄い生地やさんを見つけました。鍵がかかっていて、トントンしなければ入れてもらえないのですが、18世紀そのままという雰囲気、凄い生地が山のように積んであるのです。お店の人もアンティークそのもののようなおじさんで、全く言葉もジェスチャーもつうじない。名刺だけもらいました。